皆さんお久しぶりです。
チョコです。(#^.^#)
会社が移転してからもうすぐ早3ヶ月
新しい環境にも慣れ、少しずつ社内事情も
わかってきました。
今は自転車通勤をしています。
追い風のことはなく、向かい風と格闘して
ペダルを漕いでいます。笑
今日は、エッセイ教室のことをお話しします。
月に1度のエッセイ教室には
その後も継続して受講しています。
先生はロマンスグレーの男性作家さんです。
受講生の年齢層は高く、わたしチョコは
若い方です。笑
毎回、与えられたテ—マで、600字という
制約で原稿を書きます。
受講時に先生と受講生の人数分コピーを
持参し皆に配ります。
前月提出した原稿が、先生の赤ペンの
直し入りで戻ってきます。
そして一人一人先生の指名順に、自分の原稿を音読します。
その後また先生に順番に指名され、原稿の
感想を言います。
教室で実際に原稿を書いたり、先生に添削してもらうことはありません。
こんな受講スタイルもあるのですね!
同じ題名でも年齢や育った環境、時代などにより、書く内容が全く違い新鮮です。
最初の「靴下」🧦の時には、
70歳代後半〜80歳代と思われる男性が、
建築関係の仕事で入社時に「軍手は支給されたが、軍足は自己負担だった。」
自分が出世して役職に就いた時、「軍足も
支給するようにした。」
また他の同年代と思われる男性は、ゴルフ用に購入した靴下が、「1足2,500円もしたこと」
「サポート力が強く履くのに苦労したこと」
昔は、靴下🧦が破れたり、穴🕳が開いたら
繕って履いた。などなど
ひとつのテ—マでいろいろな話が聴けて
わたしにはとても楽しい時間です。♪♬
思い返せば、わたしが文章を書きたい、
言葉で表現したいと
初めて発信したのが、こちらのShortNote
でした。
もうすぐ終了予定なのですよね。
最近は、ご無沙汰していますが、いざ
なくなってしまうと思うととても寂しいです。
個人的に励ましのお便りを通してやりとり
させていただいた花の都のノ—タ—Sさん
毎日早朝にエッセイ投稿を日課にされているノ—タ—Rさん
個人的に文章から、人柄に好感が持てて
勝手にメダル🥇を贈呈したノ—タ—Kさん
いつも皆のノ—トを読み、ハ—トを送ってくれるかわいい💕25歳のノ—タ—Aさん
いつも言葉選びが素敵なポエムを届けて
くれる鳥を飼育されているノ—タ—Aさん
闘病中にも関わらず、わたしチョコを応援
してくださるノ—タ—Sさん
お茶🍵とみかん🍊の産地在住?の介護を
されている律儀なSさん
闘病の様子を記録されていて誰よりも早く
ハ—トを送ってくださるSさん
永谷園のTシャツを愛用し、重量級のご主人とかわいいお子さんがいるMさん
他にもたくさんの素敵なノ—タ—さんたちが
いらっしゃいます。
ノ—タ—の皆さん、運営の皆さん
ありがとうございました😭